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Dropboxの特徴と他製品との連携
iPhone
iPhone版のDROPBOXもあります。DROPBOXのサービスは無料で2GBまで使えるアカウントと有料で50GB、100GBまで使えるものがあります。
パソコン側でどれを選択していたとしても、iPhone側では無料でDROPBOXを使うことができます。
アカウントは必要ですから、iPhoneのアプリから登録して取得しておくことが必要です。
iPhone版のDROPBOXではパソコンに入っているファイルデータを閲覧することができます。
しかしiPhone上で既存のデータを編集することはできません。
主に閲覧用として使うことになります。
編集はできませんが、外出先で自宅のパソコンに入っているデータを見たいときなどに便利です。
DROPBOXではファイル名に日本語入力しても正しく使われているのに、テキストファイルなどを開くと中身の日本語は文字化けしています。
ひどいときにはファイル自体開くことができない場合もあります。
Microsoft Offieで作成した文書やKeynote文書、PDF、Pagesなどは文字化けすることなく日本語表示ができます。
iPhone版のDROPBOXでは、画像や音楽や動画、Offie系ファイル、HTML、テキストファイル、iWork、vcardsが取り扱い可能なアプリケーションです。
通常DROPBOXでは共有フォルダに入れたものだけが公開されて共有できる仕組みでした。
しかしiPhone版のDROPBOXでは共有フォルダに入っていないファイルについても共有できる仕組みがあります。
ファイルの共有専用のURLをメールに添付して送信すれば、受け取った側はそのファイルが共有されていないものでもクリックすれば閲覧することができます。
リンクは1ヶ月間有効です。
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